人見悠大

人見悠大

ひとみ ゆうだいYudai Hitomi

株式会社クリエイティブテックスタジオ 代表取締役

PMO設計・実行支援炎上プロジェクトの立て直しDX・AI導入のプロジェクト推進IT戦略(CIO支援)PM/PMO人材育成

プロフィール

金融系SIer・株式会社シンプレクスで社内最年少のプロジェクトマネージャーに就任し、担当した全プロジェクトでQCD(品質・コスト・納期)未達ゼロを達成。2021年に株式会社クリエイティブテックスタジオを創業し、PMO支援・DX推進・受託開発を軸に企業のプロジェクト推進を支援している。年商1,400億円規模のSIerでのPM育成プログラム設計、大手外食チェーンのCIOアシスタントなど、発注側・受注側の両方の現場に立ち続けてきた。独自のPMメソッドは「週刊エコノミスト」2025年3月11日号に掲載。PMP・認定スクラムマスター。YouTubeチャンネル「プロジェクトマネジメントの教室」を運営。

ミッション

システム開発プロジェクトの失敗率を下げる

やりたいことは、一言でいえばこれに尽きます。プロジェクトの失敗原因は、受注側の実力不足だけではありません。要件を出せない・判断基準を持てない発注側にも、同じだけの原因があります。だからこの仕事は、どちらか片方に肩入れしても解けない。発注側と受注側の間に立ち、開発プロジェクトの成否の7割を決める「上流」を固めることが、私たちの役割だと考えています。

経歴

2016年4月〜2020年5月

株式会社シンプレクスにて金融機関向けシステム開発のプロジェクトマネジメントを担当。社内最年少でプロジェクトマネージャーに就任し、担当した全プロジェクトでQCD未達ゼロを達成。金融水準の厳格な品質基準のもとでPMとしての基盤を築く。

2021年4月〜現在

株式会社クリエイティブテックスタジオを創業、代表取締役に就任。PMO支援・DX推進・受託開発を軸に、金融・小売・メディア・外食など幅広い業界のプロジェクト推進を支援。

創業後の主な取り組み

年商1,400億円規模のSIerにおけるPM育成プログラムの設計・運用/大手外食チェーンのCIOアシスタントとしてIT戦略の策定・実行を支援/AIを活用した上流工程支援プロダクト「ヘッドウォーター」を開発・リリース

実績ハイライト

QCD未達ゼロ

金融系SIer時代、担当した全プロジェクトで品質・コスト・納期のすべてを守り切った。要件定義から本番稼働まで、品質と進捗を両立させる運営が原点。

発注側と受注側、両方の現場

SIerのPMとして受注側を、CIOアシスタントとして発注側を経験。「失敗の原因は両側にある」という立場から、どちらの論理にも偏らない支援を行う。

PM育成の仕組み化

年商1,400億円規模のSIerでPM育成プログラムを設計・運用。属人化しがちなPMスキルを、再現性のある形に体系化する取り組みを続けている。

メディア掲載・発信

独自のPMメソッドが「週刊エコノミスト」2025年3月11日号に掲載。経営者インタビューが「ベンチャー通信」に掲載。YouTube「プロジェクトマネジメントの教室」でPM/PMOの実務知識を発信。

資格・認定

メディア掲載・発信活動

執筆・監修ポリシー

当コラムのすべての記事は、以下の方針で執筆・監修しています。

  1. 現場の一次体験に基づいて書く。実際のプロジェクト支援で見たこと・失敗したことを核に据え、ネット上の情報をまとめ直しただけの記事は公開しません。
  2. 発注側と受注側、両面の視点で書く。SIerのPMとして受注側を、CIOアシスタントとして発注側を経験した立場から、どちらか一方の論理に偏らず、実名を伏せてでも現場の実態を書きます。
  3. 正確性を担保する。契約形態・法令に関わる内容は公的情報を確認のうえ記載し、公開後も定期的に見直します。
  4. 宣伝は宣伝と分かる形で。自社サービスの紹介を含む場合は、本文と明確に区別して表記します。

読者のみなさまへ

開発プロジェクトの7割は上流で決まる——金融系SIerでPMをしていた頃も、発注側でIT戦略を支援している今も、この確信は揺らいだことがありません。だからこそ、キャリアを通じて上流とプロジェクトマネジメントにこだわり続けてきました。

創業からしばらくは、炎上しているプロジェクトをあえて引き受けることを続けてきました。火消しの現場で毎回思うのは、燃える原因は特別なものではない、ということです。決めるべき人が決めていない。見えるべき進捗が見えていない。それだけのことが、積み重なって火になる。

プロジェクトマネジメントは、一部の優秀な人だけの技能であってほしくないと思っています。焼肉チェーンのマニュアルがあればアルバイト初日でも美味しい焼肉が焼けるように、体系化さえすれば誰でも70点のプロジェクト運営はできるはずです。このコラムは、そのための「マニュアル」を目指して書いています。

読んでいて「うちのプロジェクト、まずいかもしれない」と感じたら、手遅れになる前にご相談ください。

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