約7割
ITプロジェクトが失敗または大幅遅延
問題はPMOの人数不足ではなく、課題と役割のミスマッチにあるケースが少なくありません。
Background
なぜ今「特化型PMO」なのか
企業のIT課題は、戦略策定、レガシー刷新、セキュリティ強化、データ活用、AI導入、内製推進、コスト削減まで多岐にわたり複雑化しています。
多くの企業でITプロジェクトの約7割が失敗または大幅に遅延しており、その原因は「PMO不足」ではなく「PMOのミスマッチ」にあります。課題に適したPMO人材・手法が当てられず、単なる管理に終始してプロジェクトが価値を生まない状況です。
日本企業ではIT予算の約8割が既存システム維持に費やされ、新規施策には2割しか充てられない状況が続きます。DX推進に必要な上流IT人材が大幅に不足している企業も約半数に上ります。
こうした状況下において、課題ごとに最適な知見と推進力を持つPMOの必要性が高まっています。
約7割
ITプロジェクトが失敗または大幅遅延
問題はPMOの人数不足ではなく、課題と役割のミスマッチにあるケースが少なくありません。
約8割
IT予算が既存システム維持に投下
新規施策に使える余力が限られる中で、優先順位を見極める上流の推進力が必要です。
約半数
DX推進に必要な上流IT人材が不足
戦略と現場をつなぎ、意思決定と実行を前に進める人材が継続的に足りていません。
Definition
特化型IT PMOとは
課題・目的別に役割とスキルセットを特化させたPMO支援です。
従来の管理屋としてのPMOではなく、課題解決にコミットする「伴走パートナー」として機能します。
定義
「課題・目的別に最適化されたPMO支援」のこと。データ統合、AI導入、内製化支援などテーマごとに専門知見・スキルを持つPMOを提供します。
伴走者
従来のPMOが陥りがちな「ただの管理屋」で終わる存在ではなく、成功に向けた推進力を備えた「伴奏パートナー」です。プロジェクトを前進させるリーダーとして機能します。
課題ドリブン
企業固有のIT課題ごとに、その解決にフォーカスしたPMOを配置。当該領域の知見と確立された「型」を持つPMOが課題解決にコミットします。
一気通貫
上位戦略の具体化から実行、定着化までを一貫支援。IT戦略 → プロジェクト構想 → 推進 → 定着を最後までやり切る姿勢が信条です。
推進型
単なる進捗・タスク管理に留まらず、ベンダー調整、ステークホルダー合意形成、課題解決のドライブなど積極的にプロジェクトを前に進める判断と行動を担います。
Service Map
特化型IT PMO サービスマップ
当社の提供する特化型PMOサービスは、3分類 10領域で構成されていますす。
領域ごとに導入可能となっており、お客様の課題に合ったPMOサービスを提供します。
Strategy
CIO/CDO直下の戦略推進
IT戦略推進PMO
CIO/CDOの右腕としてIT戦略策定から予算編成、全社ITロードマップの推進を担う。
全社ITセキュリティ・ガバナンスPMO
セキュリティ統制やITガバナンス体制の構築・運用強化を担う。
AI導入推進PMO
AI活用戦略策定からツール導入、ガバナンス整備、現場定着までを推進する。
Transformation
複数PJ・基盤・刷新の横断管理
プログラム推進PMO
複数のITプロジェクト群を横断的に管理し、リソース最適配分やプロジェクト間調整を行う。
システム刷新PMO
基幹システムなど大規模刷新プロジェクトで、ユーザー側の統括PMOとして業務、IT、ベンダーを俯瞰し推進する。
データ統合PMO
全社横断のデータ基盤構築プロジェクトで、要件整理からETL/DWH構築、ユースケース実現までを統括する。
Execution
現場推進・型化・コスト最適化
システム開発PMO
内製開発チームのプロジェクトマネジメント支援を行い、リリースまで伴走する。
業務BPR PMO
業務プロセス改革プロジェクトに入り込み、To-Be業務設計からIT実装まで一貫支援する。
内製化支援PMO
社内PM/PMO人材の育成と同時にプロジェクト推進を担い、PMO内製化を支援する。
運用保守費削減PMO
現行のITコスト構造を分析し、ベンダー選定や契約見直し等で運用・保守費の削減を実行する。
Comparison
他社サービスとの違い
| 比較軸 | コンサル会社 | SIer | 汎用PMO派遣 | CTS 特化型IT PMO |
|---|---|---|---|---|
| 提案要員 | 業務コンサルタント | SE / プログラマー | PMO専門社員 / フリーランス | IT知見あり × PMO専門教育済みの社員 |
| プロジェクトマネジメント | 自社請負範囲のみ | 自社請負範囲のみ | 発注者側で全体支援。ただしPMO定義が広く「管理止まり」になりがち | 発注者側で全体支援。管理ではなく推進(意思決定・合意形成・実行)にコミット |
| 参画時ミッション | 複数名で参画し、上流〜開発以降まで伴走 | 開発を受注し、エンジニアを多数投入して納品 | PM支援でPJ成功(運営・管理中心) | PM推進でPJ成功。中立な立場で、必要なら下流〜実行まで巻き取り可能(開発機能あり) |
| 体制 | 協力会社含む複合ピラミッド型 | 協力会社含む複合ピラミッド型 | フリーランス / 協力会社含む複合ピラミッド型 | 教育済み社員中心で編成し、標準で品質担保 |
| 教育 | 思考力は高いが、IT実装は弱めになりがち | 開発技術・業務知識の教育 | 定期研修あり / なしが混在(ばらつき大) | PMO専門教育+IT研修を定期実施 |
Strengths
成功にコミットできる4つの理由
属人的な能力に加え、仕組みとチームの力で再現性高く成功を実現します。
01
プレイブック/型の整備 — 再現性のある成功パターン
過去の豊富なプロジェクト経験から典型課題・失敗パターンを分析し、各特化テーマごとに成功パターンをプレイブックとして体系化。属人的な当たり外れをなくし、複雑なプロジェクトでも漏れなく舵取り可能です。
02
エンジニア出身PMO — 深いIT知識でリード
当社PMOの多くはシステム開発・インフラ構築の実務出身で、技術とプロジェクトマネジメントの両面に精通。見積もり妥当性、非機能要件、アーキ設計など技術論点でもベンダー任せにせず主体的に議論をリードできます。
03
利害中立な開発力 — 手段を選ばない最適提案
スクラッチ、SaaS、パッケージ等から常に市場の選択肢を比較検討し、全体最適な方針を提案。開発が場合にはCTSの開発チームによる支援も可能となっており、開発スコープも含めた課題解決をサポートします。
04
PM研修資産+内製化 — 組織に残る価値
大手SIerでの全社研修実績や東京理科大学での講座担当など、知見の体系化に注力。内製化支援PMOではOJTと研修・eラーニングを組み合わせて貴社人材を育成します。プロジェクト終了後も仕組み・人が社内に残る形を目指します。
Quality
品質保証システム
標準スキル保証と組織的バックアップで、高品質を実現します。
独自研修「PM BOOT CAMP」によるスキル保証
PM/PMO業務を体系化した独自研修を修了した正社員PMOを優先してご提案。業務委託PMOの場合も厳しいMUST要件をクリアした人材のみをアサインします。
組織的なバックアップ体制
現場PMOをシニアPMOが常時バックアップし、改善方針の妥当性確認や重要判断を支援。困難に直面した際は24時間以内のエスカレーション対応で解消に向けてバックアップします。
対話×現物によるプロセス可視化
書面だけでなく「PMとの直接対話」を重視。率直なフィードバックを定期実施し、認識ズレをリアルタイムに修正します。
能動的支援の実現
「指示待ち」ではなく「PMOが支援範囲を発見・提案」します。お客様の管理負荷のゼロ化に取り組みます。
Track Record
代表プロジェクト実績
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Trial
まずは1ヶ月のトライアルから
格安なトライアルプランをご用意しています。「実働パートナー型PMO」の価値を、まずは1ヶ月で体感してください。
小規模PJや特定タスクのオーナーシップを持った推進・完遂
データ統合、AI導入、内製化支援等の専門知見による判断材料の提供
問題PJの火消しポイント特定と立て直し計画の主導
トライアル終了時には「改善戦略レポート」と「継続支援ロードマップ」を成果物として納品します。最短3営業日で開始可能です。